皮膚科で行うニキビケアとは

皮膚科ではどんな治療が受けられるのでしょうか?

皮膚科で行うニキビケアとは

一般的に皮膚科でニキビ治療をする場合は抗生剤やホルモン剤、ビタミン剤や漢方薬の飲み薬を処方されたりあるいは、抗菌剤硫黄カンフルローションや、抗炎症のクリームの塗り薬をもらいます。

ニキビが軽度の場合は、それらの処方薬だけで、十分対処出来るかと思いますがニキビが出来る人の体質や、遺伝の問題もあるので症状が強い人は、2年から10年ぐらい、その間おさまったり、またひどくなったりを繰り返すケースがあります。

軽度の場合は、ビタミン薬や塗り薬で対処し、コメドが少しある程度なら、医者が圧出する事で対処する事もあります。反対に、炎症反応が強く、化膿してしまっていたり、大きいしこりがあるような状態であれば痛みや熱も持っているので、抗生剤を使用する必要が出てきます。

これは、状態が悪化している場合に服用する薬なので、常に服用しなければならないと言うものではありません。ただ、抗生剤のみで治療が困難な場合は、他の治療と同時進行で様子をみていきます。

また、飲み薬や塗り薬以外でのケアとして挙げられるのは美容的な方法です。ケミカルピーリングやイオン導入や、レーザー、フォトフェイシャルといった施術もあります。その他、特殊な治療法として、何度も繰り返してしまうニキビに対し、絶縁針で、皮脂腺をダイレクトに破壊するといった方法もあります。

どんなケアをしても繰り返す…と諦めていても、この施術を行うと、もうニキビは出来ませんし短時間で炎症反応も消え、赤みも次第に消えていくと言う評価もあるそうです。人気のピーリングも、何度か施術を受ける事でくすみが消え、脂っぽさも取れて、肌に艶も出来て、美肌へと変身出来ます。

ニキビの所にピーリングをすると、あとで圧出しやすいです。ただし、ニキビ痕の赤み等は、あくまでも個人差がありますから、まずは事前に相談すると良いと思います。ニキビはとにかく、少しでも早い治療をして下さい。コメドは肌にあまり長居させておかない方が良いのです。

化膿している部分があると、そこから次第に感染が広がってしまい化膿したニキビが多くなってしまうケースもあります。治療は、ニキビ痕を残さないようにする為に、完全に治った状態で予防する事をおすすめします。

もし赤みを帯びたものや、シミになってしまったニキビ痕に関しては、トレチノインやビタミンC、ビタミンA、また、今注目を浴びている、ハイドロキノンと言う塗り薬やイオン導入等も、やはり効果的です。